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人材育成コラム

30代前半のキャリア開発を阻害する「8大症候群」

みんさん、こんにちは。
アラサーキャリア開発の専門家、
元気応援団の内村広樹です。

多くのビジネス書で、様々な著名な方が
以下のような言葉を残されています。

・「30代」ほど人生で濃い10年はない!

・「30代」は人生で一番大切な時期!

・「30代」の10年間で今後の人生が決まる!

つまり、30代はキャリア開発においては
重要と言うこと。もちろん、これには私自身、
全く異論はありません。

一方、

「わかってはいるけど動けない」

という30代のビジネスパーソンの方々の
本音があるのも事実ではないでしょうか!?

その理由を、私は
「30代ビジネスパーソンの8大症候群」
が存在するからだと思っています。

30代になると下記のような傾向に陥りがち
になり、ゆえにキャリア開発がなかなか進まない!

ひとつひとつの詳細は、別の機会にお話
していきたいと思いますが、今日はそもそも
どんな症候群があるかを簡単にご紹介します。

【30代ビジネスパーソンの8大症候群】

(1)「てんてこ舞い」症候群

→職場では何かと頼まれることが多い、
または仕事と家庭の両立で忙しく、
キャリアを考える暇なんてない・・・

(2)「マンネリ」症候群

→一通りの仕事には慣れてきて難なく
こなせるようになってきた。一方で
以前のような成長実感はない・・・

(3)「モヤモヤ」症候群

→「このままでいいのだろうか?」
「将来はどうなってしまうのだろうか?」
日々漠然とした不安がある・・・

(4)「過小評価」症候群

→先に昇進した同期の存在やめきめき
頭角を現してくる後半の存在により
自信を失っている・・・・

(5)「他責グセ」症候群

→「会社が悪い」、「自分は結婚しているから」と
うまくいかない原因を自分の
外に求めてしまい保身になりがち・・・

(6)「先延ばし」症候群

→まだ若い、まだ何とかなるという意識が
強くあり、何かを決めたり、キャリアを
真剣に考えることはあまりない・・・

(7)「時すでに遅し」症候群

→実年齢よりも精神年齢が老け込んでしまい
まだまだ成長できるのにチャレンジそのもの
を諦めてしまう・・・

(8)「一発逆転」症候群

→様々な不安を抱えている一方、「何者かに
なりたい」との思いが強いあまり、過剰な
変化を求めて日々焦っている・・・

【これらの不安を抱えるのは当たり前のこと】

以上8つの症候群を紹介してきましたが、
何を隠そう私自身が30歳前後の頃、多かれ少なかれ
8つの症候群すべてを抱えていました。

つまり

「Aさんは〇〇症候群」

「Bさんは△△症候群」

と決められるものではなく、いくつか
(もしくは全て)が一人の人間の中に
入り混じっている

更にいうと、「これらが悪い」のではく
「持っていて当たり前のもの」と認識
することが「キャリア開発の入口」だと
私は考えています。

その上で、解決策を考えたり、日々の
行動や習慣を変えていく。

次回のコラムでは、
「キャリア自律の促す3つのキーワード」
というテーマで30代のキャリア開発における
具体的な方法論について考えてみたいと
思います。

本日もありがとうございました!

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