若手が持つ「可能性のスイッチ」を オンにして組織でチカラを発揮する
新入社員や20代若手にとって、仕事のスキルアップが必要なのは言うまでもありません。 しかしながら、スキル習得と同時に行っていく必要があるものは 「仕事の意味を再発見」することや、「これまでの成長を肯定」するといった意識の変化。これらが長期的に見れば、若手のポテンシャルを高め、 組織成果の向上に結び付くと私たちは考えます。中でも、重要なのは今の自分をありのまま認め、受け入れること。 良いところも、足りないところも含めて、今の自分が出発点だと認められれば、小さな向上をよろこぶことができます。 その成功体験の積み重ねが、 自分で考え、動けるようになるための第一歩です。今の若手が育った時代背景や価値観を踏まえ、 研修内容を設計。承認することから始まる新人・若手向け応援プログラムです。
わたしたちが目指す若手像
■プログラム紹介① 新入社員研修
入社直後に、「これだけは押さえたい!」を1日に凝縮したプログラム『新しい一歩』
■プログラム紹介② 若手(20代向け)研修