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人材育成コラム

30代は「キャリア変革」のチャンス!

10月は研修や個別コーチング、高校へのキャリア
教育の授業など盛りだくさんの1か月でしたが、

印象に残っている仕事のひとつに
「30代キャリア研修」の登壇がありました。

さて、今回のテーマはそんな

「30代のキャリア」

について

一般的に言われることとして、

■30代は仕事にもだいぶ慣れ
その事が原因でマンネリ化してしまう

■一方、私生活では世帯を持つことも多く
守りに入ってしまいがち

などと言われることもあります。

転職の機を逸してしまった・・・・

自分はこのまま平凡な日々を過ごす
のだろうか・・・

キャリアアップはしたいが、40代以上の
管理職を見ていると大変そう・・・

ややマイナス思考に陥ってしまいがち
でもあります。

私も実際に30代前半にそんな日々を
過ごしていました。

しかしながら、40歳になった今、
改めて30代を振り返ってみると、
この10年が、

自分の人生においていかに
貴重な時間だったかがわかります。

具体的には、

32歳でキャリア教育のNPOに出会い
パラレルワークを開始

35歳で転職し、研修業界へ

39歳で長野県に地方移住し、
その後独立

など人生の転機と呼べるものが多く
ありました。

30代を迎えた当初、後ろ向きだった私が
なぜ、このような転身ができたかというと

一番の要因は「周りの人とのご縁」

人との出会いなくして、人生の転機なし。
これはどうやら間違いなさそうです。

しかし、もう一つの要因があり、
こちらもキャリアを考える上でとても
大切だと思うのでご紹介します。

 

それは

 

「小さな挑戦の繰り返し」

 

これがじわじわと効いていき、やがては
自分らしい人生の実現に繋がっている
のではないかと考えています。

タイトルにも、「キャリア変革」
と書いたのもそんな思いが込められて
まして

人はついつい、「何者」かになろうとする時、
「大きな変化」を求めがちなのではないでしょうか。

特に、若手と呼ばれる20代とは違い、
30代にもなると、プライドや見栄なども
大きくなるもの。

でも、目の前を見れば「変われない要因」
がいっぱい。

八方ふさがりになりがちになりがちな
この時期だからこそ、小さな挑戦が大事
なのだと思います。

「小さな挑戦」だけだとやや抽象的
なのでここでは

「ジョブクラフティング」

という考え方も紹介します。

これは、

イエール大学のエイミー・レゼネスキー准教授

ミシガン大学のジェーン・E・ダットン教授

によって考案されたもので

 

ビジネスパーソンひとり一人が仕事に
考える認知や行動を主体的に修正
することで、マンネリ感ややらされ感の
ある仕事を、やりがいのあるものに変えて
いく手法のこと

具体的には、

1)仕事で関わる人の数や範囲を広げる

2)仕事の意味を拡大する

3)仕事の内容に少しの変化を加える

この3つが大切だと論じています。

まさにひとつひとつはほんの小さな
ことかもしれませんが、それらが
有機的に融合することで大きな変化が
やってくるのではないかと思います。

ちなみに、「仕事」という字を
「プライベート」という字に置き換え
ても同じことが言え、人生やキャリア
を考えるうえで貴重な示唆を与えて
くれるものではないでしょうか。

「小さな挑戦」と「ジョブクラフティング」

よかったら参考にしてみて下さいね。

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